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プログラムコミッティ紹介

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プログラムコミッティ紹介 interview ISSUED Nov. 2004
Zhongxing Liao Zhongxing Liao
 
 

Radiation Oncologistとしてのわたし

 
中国で医科大学(5年間)を卒業後、湖南省の腫瘍専門病院で4年レジデンシーを経験。そこで引き続きスタッフとして2年働いた後、1989年、WHO(the World Health Organization)のフェローシップ生としてアメリカに渡りました。
当初は1〜2年程度の研究滞在で中国へ帰国する予定でしたが、チャンスに溢れたこの国に魅力を感じ、4年の研究生活後、臨床現場へ戻るための試験とトレーニングを約5年受け、1999年からMDA放射線治療科のスタッフとして働き始めました。
現在、肺がん、食道がんなどの呼吸器系のがんを専門に治療を行っています。
 
 

現場では

 
私たちは“molecular therapy”、とくにcox-2阻害薬を使った肺がん、食道がんの治療法“translational therapy”に興味を持って研究を行っています。現在、肺癌に対するcox-2阻害薬と放射線とを組み合わせた第T相臨床試験を終えたところで、大変満足な結果を得ることができました。
科内では治療に際して、放射線治療医、放射線物理学担当者、線量測定師、放射線治療担当者、看護師、physician assistant、上級看護師がチームを組みます。さらに横の繋がりとして、放射線治療医の他、外科医、腫瘍内科医、病理医、放射線診断医も治療に加わることになります。
この横の繋がりこそが、MDAの特徴といえるかもしれません。
専門医同士のコミュニケーションは刺激的で面白く、とても楽しく仕事をしています。
 
 
中国とアメリカ レジデンシートトレーニングの違い
アメリカではレジデントはあくまでも研修生であるのに対し、中国ではレジデントとなった時点で一人前の医師として考えられる傾向にあり、4年のレジデンシーの後には病院内のスタッフになることができます。
 
  Personal Data
  ■1960年12月22日 中国生まれ、中国育ち
■娘が今年、シカゴ大学の学生になります。
■今夏、パリとバルセロナへ家族旅行の予定。レンタカーで周遊します。
■日本では全てのことが緻密に整えられており、日本人の気質が反映されているようで、とても印象的でした。


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