米国テキサス大学M.D.アンダーソンがんセンター Japan TeamOncology Program (J-TOP) 患者さん中心のがんチーム医療のために
チームオンコロジー.Com

  << ホーム
掲示板チームオンコロジー
医療関係者の方
一般・医療関係者の方へ
連載コラム それぞれの立場から ヤングオンコロジースペシャリストの声 MDA ニュースリリース 臨床試験について プレスカンファレンス 新聞・雑誌から 米国がん情報の購入 自然災害発生後のがん対処法
チームオンコロジーについて
がんのチーム医療
(チームオンコロジー)とは
MDアンダーソンがんセンターの概要と見学レポート MDAコミッティ紹介 J-TOPチューター紹介 J-TOP執行委員会・運営委員会 チームオンコロジーへの道
チームオンコロジーを学ぶために
CD-ROMバックナンバー購入 Team Science Oncology Workshop Training Program in Houston チームオンコロジーセミナー 研究会・勉強会情報
チームオンコロジー.Com 入会
よりよいチーム医療のために 会員特典 入会申込(会費無料)
会員ログイン
Governed by:
MDアンダーソンがんセンター
Sponsored by:
一般社団法人 オンコロジー教育推進プロジェクト
■当サイトへのリンクのお願い がんチーム医療をもっと普及させるために、ご自身のHPや、お知り合いのHP、ブログなどに、当サイトへのリンクをたくさん貼っていただけませんか。
リンクは、URL: http://www.teamoncology.com/ に、『患者さん中心のがんチーム医療のために:チームオンコロジー.Com』というサイト名で貼ってください。
Share |


カテゴリー名

治療とその選択

* 掲示板トップページに戻る

■ B型肝炎キャリアにおける乳がん抗癌剤治療について。  
はじめまして。
2009年10月乳がんと診断され、左乳房全摘手術を受けました。
病理組織検査の結果
浸潤性乳管ガン、腫瘍径30mm(浸潤部10mm)、リンパ節転移0、リンパ管浸潤(1+)、静脈浸潤(0)、ER(3+)、PgR(3+)、HEA2(0)、
乳腺下端にガン細胞あり(浸潤ガン)の為、放射線治療を30回受け、その後、ホルモン治療を5年間行いました。

2016年12月、左脇にリンパ節転移がわかり、2017年1月に手術をしました。
病理組織検査の結果は口頭のみでしたので、わかる範囲ですが、
リンパ節転移1(腫瘍径10mm)、ルミナールA、ホルモン受容体陽性、顔付きの悪いタイプ、HEA2陽性3+
1月から抗癌剤治療(EC4回)、(タキソール4回)、その後、ホルモン治療をする予定でした。
抗癌剤治療の前に、肝臓専門医に受診し、B型肝炎キャリアなので稀に抗癌剤でB型慢性肝炎になる人がいますと言う説明は受けました。
EC3回目の治療前の血液検査で肝臓の数値が高いと言われ抗癌剤は延期になり、後日肝臓専門医へ受診しB型慢性肝炎になっていますと言われました。今は抗ウイルス剤を飲んで経過観察中です。
主治医に「劇症肝炎になる恐れがあるので抗癌剤は中止しましょう。」と言われ6月からはホルモン治療に入っています。

そこで私には2つの疑問があります。
1、2009年の全摘手術の時にリンパ節も全部取りましたと説明を受けましたが、2016年にリンパ節転移とわかった時には、前回の手術で取り残されたもともと転移していた物が大きくなって発見されたと言う説明でした。主治医に「1回目の時にリンパ節全部取ったんじゃないんですか?」と質問すると「全部は取りきれない。」と言う事でした。
後に色々調べてみると「あってはならない事!」と言う文章を見つけて憤りを感じました。

2、B型肝炎キャリアが抗癌剤治療を受ける時は、抗ウイルス剤も一緒に投与すると言う記事をB型慢性肝炎になってから見つけましたが、私の場合は抗癌剤治療の時に抗ウイルスは一緒に投与されませんでした。抗ウイルス剤を抗癌剤と一緒に投与されなかった為にB型慢性肝炎になってしまったのかなと言う疑問が生じました。

ご意見をお聞かせ頂きたく投稿させて頂きました。
宜しくお願い致します。
|都道府県:長野県 |名前:ちゅけまま |掲載日時:2017/08/12 07:00:48 |コメント数(4) |
| | |  編集キー:

Re:B型肝炎キャリアにおける乳がん抗癌剤治療について。
ちゅけままさん、こんにちは。
薬剤師のYFと申します。
最初に病気が見つかってから、様々な治療をしてこられたにも関わらず、再発が見つかり、いろいろと不安なお気持ちがあるかと思います。
それでも治療を再開したところで、気になることが出て来たという状況ですね。
仲間の医療者達と話し合った内容を元に回答させていただきます。

まず、リンパ節の件ですが、手術の際、ある一定の規則で決められている範囲の、リンパ節を含む組織をかたまりとして切除してくるのがリンパ節郭清なので、腋窩にあるリンパ節をすべてねこそぎ取ってきてしまうわけではないです。
その知識のうえで、「全部は取りきれない」というのがどういう意味なのかをもう一度教えていただく、初回の手術がどのような術式だったのか、今回の再発がどこにでてきたものなのか、など、もう一度主治医に質問して教えていただくのが良いのではないでしょうか。

次にB型肝炎についてです。
ご存知かもしれませんが、B型肝炎(キャリア含む)の方に抗がん剤などを投与する際のガイドラインがあり、一般的にはそれに従って対応します。
肝臓専門医も一緒に様子を診て下さっているようなので、ガイドラインも含め、様々な状況を判断されて治療をされているのではないかとは思います。ちゅけままさんがどのような状況であったのか確認し、それに対して、どのように対処されたかのかをもう一度、主治医の先生に聞いてみてはいかがでしょうか。

不安は尽きないでしょうが、ちゅけままさんが少しでも納得して治療を続けられることを祈っております。
|都道府県:群馬県 |名前:YF |掲載日時:2017/08/17 13:20:07 |
| | |  編集キー:
Bookmark and Share
▲TOP
Re:B型肝炎キャリアにおける乳がん抗癌剤治療について。
YF様、お忙しい所ご回答ありがとうございました。
主治医との関係悪化が嫌でなかなか詳しく聞く事が出来ずにいましたが、次回の診察の際に聞いてみようと思います。
ありがとうございました。
|都道府県:長野県 |名前:ちゅけまま |掲載日時:2017/08/17 21:29:39 |
| | |  編集キー:
Bookmark and Share
▲TOP
Re:B型肝炎キャリアにおける乳がん抗癌剤治療について。
ちゅけままさん、はじめまして!看護師をしておりますTです。
患者さんが診察室で医師に質問することは、私たち医療者が考える以上に大変エネルギーがいることですね。
ちゅけままさんが通われている病院では周りの看護師やがん相談窓口・相談支援室にいる相談員がお手伝いすることはできないでしょうか?
診察前に医師にする質問内容やどのように質問するかなどをいっしょに相談したり、診察に同席できる看護師がいればちゅけままさんが主治医に質問する時にサポートできるのではないかと思います。
ちゅけままさんが主治医に質問でき少しでも問題が解決できますように応援しています。
|都道府県:大阪府 |名前:T |掲載日時:2017/08/18 09:55:03 |
| | |  編集キー:
Bookmark and Share
▲TOP
Re:B型肝炎キャリアにおける乳がん抗癌剤治療について。
T様、お忙しい所ご回答ありがとうございました。
私がお世話になっている病院は地域密着型の総合病院なのですが、そういった相談する場所は残念ながらありません。
再発する前の3ヶ月に一度の検診は3分診療でした。
再発がわかった後は話は聞いて下さいますが、時間が長くなると嫌がられます。
主治医の性格的にはちゃっちゃと終わらせたいのでしょうね。かと言って、嫌な先生では決してありません。病棟ではとても人気者でした。

納得した上で、これからもお世話になるのか決めたいので、言葉をえらびなからお聞きして見ようと思います。

ありがとうございました。
|都道府県:長野県 |名前:ちゅけまま |掲載日時:2017/08/18 20:52:46 |
| | |  編集キー:
Bookmark and Share
▲TOP
 
■ 記事内容を変更する場合は、該当記事の「編集キー」を入力し「編集」「削除」を押してください。
■ 長い半角英数字(URL等)は、一部ブラウザで表示が崩れる原因となりますのでご注意ください。
 
 


  FAQお問い合わせプライバシーポリシーサイトマップ All Rights Reserved, Copyright (C) The University of Texas MD Anderson Cancer Center