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治療とその選択

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■ 原発不明癌 について  
五月に頸部にシコリが見つかりPETやCT検査、他の臓器の検査も進めていただき結果、原発不明癌腺癌と診断されました。8月からカルボプラチンとパクリタキセルの臨床実験に参加し、1週間に一回の抗ガン剤をうけています。
6週間に一度のCT検査も先日2回目でしたが現在、頸部リンパ、腹部リンパ、肝臓に転移巣がありますがわずかな縮小しかみられていません。
通常3週間に一度の抗ガン剤が多い中、今している抗ガン剤は副作用も少ないと聞いたのでまだ、子どもに手がかかるので臨床に参加すると決めたのですが12月には6クール全て終了します。後は経過観察と言われています。
抗ガン剤に入る時には意欲もありましたが、先が見えなくてとても不安になっています。

臨床に入る前には、先生とお話しする機会もありましたが抗ガン剤が始まると、副作用の報告などだけで流れ作業のような気持ちになります。

原発不明癌は決して治療という言葉は使わず延命であるともききました。

体重減少もなく日常生活には支障ありません。
本人の体力があれば違う抗ガン剤などの治療も期待しています。
そういった事が今まであるのでしょうか?

よく、ネットでフランDグルコースというサプリのような宣伝も目にとまりますがどなたか、実践された方はいらっしゃいますか?
ただ、経過観察だけで何もしないでは不安な気持ちになります。

それと、緩和ケアとは具体的にどういった事をするのか教えていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。
|都道府県:大阪府 |名前:アビ |掲載日時:2017/11/12 22:38:07 |コメント数(1) |
| | |  編集キー:

Re:原発不明癌 について
投稿ありがとうございます、お返事遅くなりましてごめんなさい。

治療中は抗がん剤の副作用についてが主で、診療時間内になかなか先生と今後の見通しについてお話をする機会十分にないのかなと、投稿を拝見させていただきました。原発不明癌とのことで、情報が限られていたり、現在の治療が12月で一旦終わるとのことで、経過観察になることへの不安だったり、色々な思いがあるかと思います。

掲示板の性質上こちらで特定の治療法を推奨することはできかねますが、現在不安や疑問に思っていることを書き出して、次回の診察で先生に質問してみるのはいかがでしょうか?本を取り寄せて色々と勉強なさっているとのことですので、読んでいて疑問に思ったことなども合わせて書き出しておくといいかもしれません。

例えば、6クール後の経過観察はどの程度の頻度でCTをとったり、診察を受けるのか? 経過観察以外に他に推奨される治療があるのか ? 予後について、この本にはこう書いてあったが、自分に当てはまるのか?など、簡単に質問内容をメモして、優先順位をつけて聞いてみるなどもいいかと思います。

サプリメントについては効果についての十分なデータがないためこの掲示板でのコメントは致しかねます。

”治療”という言葉は、どのがんにおいても使われる言葉だと思います。ただ、治療のゴールはガンの種類だったり、病状やご本人の状態により違ってくると思います。完治を目指しての治療なのか、がんを大きくしないようコントロールしていくことが治療のゴールなのか、主治医の先生とお話ししたことはありますか?ご質問にあった緩和ケアというのも、痛み、食欲減退、呼吸困難などの症状、または精神的な悩みに対してのケアのことを指します。がんそのものというよりは、それぞれ方が抱えている症状や苦痛などを和らげて、快適に過ごせるためのお手伝いをする大切な治療の一つです。

治療のゴールも含めてアビ様が抱えている疑問や不安を主治医の先生としっかりをコミュニケーションをとることは今後の治療を続けていく上で大切なことだと思います。チーム一同、アビ様が主治医の先生と良いコミニュケーションが取れるよう願っています。
|都道府県:海外在住 |名前:Y |掲載日時:2017/11/29 11:28:10 |
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