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仲間とのコミュニケーションの難しさ
ぽんぽん(東京都) 2009/05/17
多忙きわめる先生方の毎回迅速で適確なアドバイスありがとうございます。
今回は、医療ではなく、私たち患者仲間で始めたボランティア活動に関してです。
活動スタートして、ほんとに間がないのですが、ちょっぴり難しさを感じていて、ボランティア活動の先進国でもあるアメリカでのご体験や知見などお聞かせ願えればと、ご相談させていただきます。

患者同士の連絡などコミュニケーションの難しさを感じ始めています。
もともと社会属性の異なる人々の集まりなので、同様のことは、地域や趣味のサークルでも発生しそうな内容なのですが、ことメンバーに関しては、癌患者であること、しかし、有志としてご厚意で参加下さっていることが、一般的な集団と異なり、難しさの要因でもあります。
IT格差とディベートスキルの問題です。

[IT格差]
ケータイなど、ITツールに関して、マナーとスキルに格差というか、いわゆるデジタルデバイドがあります。
連絡メールに、何度も催促しても返信がなかったり、誤送信など、ITをめぐるトラブルが発生します。
しかし、例えば、乳癌だと、患部腕でキーパンチするのが困難だったり、薬物療法で頭痛や視力低下だったり、普通の人のように、メールに迅速なレスができない状況は多々あるでしょう。
病状以前に、主婦層だと、ITのマナーやスキルを高めるビジネスユーズがないので、そもそもIT使い自体が難しいですが、主婦の方ほど、メール依存気味でもあります。
使い方が不全なまま、ケータイやPCが生活必需品になった今、上記のような、IT由来での連絡不行き届きが発生します。

[ディベート]
というほどのものではありませんが、ボランティア運営ミーティングですが、おしゃべりと会議の境がなくて、議事が蛇行し、30分くらいで片付くミーティングが3時間くらいになり、毎回、疲労困憊します。
職場での仕事のミーティングより疲れて、なんだか余後にもよろしくありません。
薬物療法で、情緒不安定もあるのか、いささかヒステリックな発言者もいて、その方のあまり理論的ともいえない意見でも、メンバー一同、気おされて、強引に採用となったりもします。

…要は、あまり洗練されていないコミュニケーション現場なのですが、何であれ、症状をかかえた患者さんたちが、志を持って、文字通り、ボランタリーに活動しようという心意気ではあるのです。

癌宣告受けたばかりのお仲間に注がれる彼らの母性あふれる素晴らしいホスピタリティには、同席の私も、毎回、感激してしまいます。
本当は、素晴らしいコミュニケーション能力の持ち主の方たちばかりなのです。
彼女たちの紡ぎだす優しい言葉の数々や、心からにじみ出るあたたかな表情…どれほど後輩患者さんたちの心が救われたことでしょう。
だから、私などより、はるかに、コミュニケーションの達人なのです。
しかし、ボランティア活動にあたり、会議やITで連絡というような事務的なシーンになると、これが難しいのです。

ITがダメだとか、会議の体をなしていないとか、ビジネスの現場ではないわけで、それをとやかく意識するのは私の狭量でもありましょう。
私がこうした事柄にこだわるのも、病気ゆえかもしれません。

しかし、仕事でも味わったことのない、蛇行する長時間会議や、未熟なデジタルコミュニケーションなど、やはり、今後の活動の展開を考えると、どうしたものかと悩ましいです。
ちなみに、私は、メンバー最年少です。
議長は最年長の方です。
…単純に世代ギャップなのかもしれませんが、日頃は、人間的に素晴らしいボランティア仲間の皆さんと、活動上、事務的なコミュニケーションとなると、やにわに苦慮している現状について、アドバイスなどお伺いできればと思います。

Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
上野 直人(海外在住) 2009/05/17
とっても難しい問題ですが。的確なご指摘ありがとうございます。

問題は二点あります。

コミュニケーションをとれない人、ITの使用法が理解できてない人たちをどうするか。実はあまりどうすることもできないのかもしれません。つまり、社会背景の違う人間に対して、脳みその手術をするはとても難しいです。笑

だからといってこの人達を無視するのはだめです。どういう状況でも、医療は平等にうけられる環境をつくることが求められています。つまり、何のための患者会なのかです。テーマが単純で共感しやすいもののほどわかりやすいです。

患者会のmissionとvisionが明確でないほどこの状況に陥ります。また、患者会を引っ張ることの立場の人たちはコミュニケーションスキルをみにつけることが大切ですね。引っ張る人ほど話を聞かない人が多いですからね。笑

ぽんぽんさんは活動して何を目指されていますか?
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
三輪教子(兵庫県) 2009/05/17
ぽんぽんさん、

私は日本で、患者会勉強会の世話人をやっています。その経験を少しお話します。中心となっていた看護師さんの異動で、以前の勉強会が自然消滅寸前、なんとか存続したいと、2年前に当時病院で知りあった方々と一緒に引き継いだのが私たちの会の始まりです。

この会を引き継ぐにあたって、もう10年も別の患者会の代表をやっておられる方に助言をいただきました。それは、1)コミュニケーションが大事(大事なことは、会って話す、どうしても無理なら電話で話す)、2)細々とでも、とにかく続けていくことが大事、3)心身ともに無理をしない、4)自分を前面に出さない、というものでした。

その会でも大変な時期があり、ぽんぽんさんが感じておられるように、会の運営を悩まれる方がいると聞きました。私たちの患者会でも、運営が軌道に乗ってくると、何を目指すのか、どのように会をやっていくか、について温度差が出てきていて、一度初心に帰って話し合いが必要だなあと思っていましたので、ぽんぽんさんの書き込みに考えさせられました。

上野先生が書かれているように、会として何を目指すのか、また、ぽんぽんさんご自身が何を目標になさっているのか、を一度整理されてみるといいかもしれません。日本からの書き込みですが、多少でも参考になれば幸いです。
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
nozomi(東京都) 2009/05/17
ぽんぽんさん、初めまして。お疲れさまです。
私は、患者会ではないですが、翻訳を目的としたがんボランティアの団体を運営しています。
お悩みの箇所に非常に共感を覚えることが多くあり、私の体験ですが、書き込みさせていただきます。

1 ITについて
近郊であれば会うことが可能ですが、今や日本中、世界中のかたがメールで参加可能になりました。これは素晴らしいことですね。

誤解が生じたり行き違いが生じる、また、長い返信を何度もしなければならなくなったりする弊害も生じることがありますが、実際全員に会うことは無理ですし、本当に協力者の気持ちを理解し合えるのはむしろメールかもしれないとも思います。実際会うより深いことが話せる部分もあるかもしれないです。
ただ、管理のための連日の多数とのやりとりで、私自身腕などが動かなくなり、作業の多さで疲弊してしまい、対策に悩みながら進めています。
なんとか簡略化、効率化(他の方々に担ってもらうなど)しなければ、団体としての本来の目的の遂行に支障が出ます。

2 運営ミーティング
>おしゃべりと会議の境がなくて、議事が蛇行し、30分くらいで片付くミーティングが3時間くらいになり、毎回、疲労困憊します。
>その方のあまり理論的ともいえない意見でも、メンバー一同、気おされて、強引に採用となったりもします。

一部の方が食べ物の話に終始してしまったようなこともありまして私もそれについて考えています。
オフ会(懇親会)なのか、運営ミーティングなのかを決めておくことは重要なことだと思います。前者であれば、さまざまな話題でもいいでしょうが、どちらであっても、前もって時間設定(何時まで)をしておく、後者であれば議事を前もって記述して当日渡したり、進行係に入っていただくなどもいいかと考えます。

===

運営者サイドとしては本当にいろいろなかたに対応していかなければならず、理不尽なことにも遭遇するのだろうとお察しします。がんばってください。

各人と快適な心のコミュニケーションを取ることはお互いにとって大切と思います。その点では、お忙しい中、短い返信でいつも快く返してくださる上野先生に見習いたいと密かに思っています。
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
たかぎまりこ(海外在住) 2009/05/17
今アメリカに住んでいます、元看護師です。
生活していると、教会や病院、スーパーなどあらゆるところでボランティアとして働いている方々に出会います。
団体の運営方法はわかりませんが、アメリカにいて感じていることがあります。

☆目的意識が明確(何の為に行っているのか)
☆他の人の事を気にしない(自分と考えが違う、できない人など気にしていない)
☆楽しんでいる

ぽんぽんさんのコミュニケーションのお悩みよく伝わってきます。
運営する側は本当に大変だと思います。
詳細ではなく申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
ぽんぽん (東京都) 2009/05/22
上野先生・三輪先生・nozomi先生・たかぎ先生

短時間の間に、お忙しい中、それぞれのスタンスでのご意見をいただき、ありがたく感激しています!

事務方の作業面にこだわり過ぎて、上野先生のおっしゃるように、大局的な視座を失っていたことに気づきました。
ボランティアの活動が、具体的に実動が進むにつれて、本来の人間味ある初志から、マネージメントの技術論にはまっちゃったようです。

癌宣告受ければ、誰しも、なんで自分だけがこんな目に遭遇するのかと、この世をうらやんだり、はかなんだり、深い失望に陥ります。
私たち先輩患者として、患者のお仲間に寄り添って、痛みや悲しみを共感しつつ、自分たちなりの経験から導き出した、その深淵から立ち上がるための、心の持ちようや生活の知恵のようなものをお話させていただいて、後続の患者さんが前向きに生きていけるほんの少しでもお手伝いをしようと、グループ活動を始めたのでした。

私自身としては、後輩の患者さんへの力添えもさることながら、こうして癌から生かしていただいた病院の皆さんへの感謝として、贈り物とかの物質ではなく、心を中心にした何かの形で恩返ししたい気持ちが大きかったです。

また、私自身も、再発転移の不安の中にあり、同じ病気の仲間と、一緒にご飯食べたりなどの余暇消費活動より、こうしたボランタリーな活動を通して、みんなと一緒に生きている実感や連帯感を得て、私自身も救われたい思いがあります。

その思いを実現するための、ひとつの手段としてのITコミュニケーションや会議運営なわけでしたが、自分の会社でのノリの延長で、マネージメントのテクニカルな部分に固執し、手段が目的になってしまう自分がいました。

先達の患者会の方々の活動がメディアやシンポジウム会場で紹介されるのを見よう見まねで始めた活動で、それこそ、最初は、全くの暗中模索で、初対面の患者さんと会話するのもおっかなびっくりでした。

でも、今や、ITでのメンバー間の連絡がスマートじゃないとか云々なんて、思えば、ちょっとぜいたくな悩みと言えなくもなく、私たちなりの進化の証かもしれないと、皆様のアドバイスを拝見しながら、ちょっと思い始めました。

私のちょっと狭量で杓子定規な訴えでもありましたが、これは、次ステップへの、産みの苦しみかもしれません。

他のメンバーのほんわか母さんみたいなキャラに、私もなじんで、このボランティアも、お食事会の余暇活動と同等に楽しまなくちゃ、つまんないんですよね。

三輪先生の4か条や、たかぎ先生の「楽しむ♪」というスタンスに、私も近づきたいです。
でもまあ、自分を前面に出さないで、楽しみつつ、コミュニケーションを相互に高めていくのは、なかなかに至難ですね。
会社の仕事より、ハイエンドなプロジェクトじゃないでしょうか!?

国内外問わず、ボランティア活動されている方で、今回の私のようなケースでの具体的ノウハウなども、もしありましたら、伝授いただけると幸いです。(また私ったら、ノウハウなんて、技術論に走りそうな…)
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
三輪 教子(兵庫県) 2009/05/22
ぽんぽんさんへ。

丁寧なお返事とてもうれしいです。おっしゃるとおり、「自分を前面に出さないで、楽しみつつ、コミュニケーションを相互に高めていく」のはとーってもむつかしいです。私はときどき突っ走ってしまって振り向くと「ありゃりゃ、誰もついてきてないぞ」ということがあります。

お返事拝読していて、自分たちが勉強会を引き継いだころ、みんなでこうしよう、ああしよう、と熱く話し合ったことを思い出し、元気が出てきました!

あ、心身ともに無理をしないためにも、作業効率を上げる努力も、もちろん大事だと思いますヨ。
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
ひかり (北海道) 2009/05/25
ぽんぽんさんのジレンマ非常に良くわかります。
私自身は患者会に入会もしていないし、ボランティア活動の経験もありません。
でも、ぽんぽんさんの書かれていた事は日常生活の中でも感じる事は多々あります。

今迄家庭の中やご近所という仲間だけのところでしか活動の場を持っていない方が、病気になった事で同じ悩みを持つカテゴリーの仲間が欲しくなる。
患者会に入会し、そこからボランティア活動に参加と確たる目的もなく、「お友達がやるから私も」「時間があるから病気の事ばかり考えるより外に出よう」なんて、考えもあるかと思います。

治療費の事もご主人の収入で賄い、家族からは腫れものを触るように労りや優しい慰めの言葉を受け、ちょっとヒステリーになっても病気のせいと受入れてもらっている。
自分は癌患者なんだからなんて我儘で甘えた考えでいる方達の集まりを纏めるのがどれだけ大変な事か、ぽんぽんさんのストレスを思うとそう簡単に割り切ってできるか心配です。

同じ価値観を持っていなくては、活動は尻すぼみになりかねないですね。
患者会の中での和気あいあいのお悩み相談クラブではなく、後に続く患者さんの為のボランティア活動であるならば、意見を言えない方にもそんな場が与えられなくては同じ価値観にはなりえないと思います。
アンケートを取るのもいいかと思います。
メールの返信なんてそんなルールも守れない人には、教育が必要ですね。
患者だけでなく、どなたか相談役の方を置くとかアドバイザリースタッフが欲しいですね。
井戸端会議の延長だけは避けたいものですよね。
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
maekawa(山口県) 2009/05/25
「患者会の仲間」ではなくて、「患者会の運営スタッフ間のコミュニケーションの難しさ」と捉えていいのでしょうか?

どのような団体でも、運営スタッフ同士、考え方や意識が同じというわけにはいきませんね。
私の会の場合も、9年目になりますが、同じようなことがあります。最低限、「報告・連絡・相談は必ずしましょう」と言っても、ダメなのです。今は、その人の良い点を伸ばすよう、良いところを見ることにしています。
一人では何も出来ないので、一緒に活動していただくことに感謝の気持ちが持てるようになりました。
人間が丸くなりました(^-^)

ITがダメな人には、FAXや電話で連絡しています。
1昨日もそうでしたが、会議の時に、美味しい食べ物の話で盛り上がったので、すかさず「議事進行!」とニッコリ笑顔で、私が掛け声をかけました。

いろいろありますが、目的・志がブレない人は、必ず残ります。「ちょっとボランテイアをしてみよう」(ちょボラ)という考えの方は長続きしません。

諦めないで、「一人の患者さんが前向きになられただけでも、嬉しい」くらいに、ゆったりと、ゆっくり、進んでくださいね。
頑張って!ファイト♪

Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
安岡(高知県) 2009/05/26
私は患者会を設立して7年になります。
最初は会員同士のトラブルも頻繁にあり、苦戦した事を思い出します。
「がん」患者会は、普通のサークルとは違い、コミュニケーションの難しさはあります。
お互いの気持ちを分かり合える場としての素晴らしい場になるのですか゜、その反面自分を強調するあまりに人を傷つける事も起こります。
この世の中で一番難しいのは人間関係です。
そして一番素晴らしいのも人間関係です。
ましてや、体を病むと共に心も病んでしまう事が多く見受けられます。
これらの事を解決するのはとても難しく多くの患者会が悩む要因の一つだと考えますが、あまり其のことに集中せず・・・
気楽に参加されればと思います。
あまり重く考えると自分自身潰れてしまいます。

あまり参考にならないコメントですみません・・・・
Re:仲間とのコミュニケーションの難しさ
ぽんぽん (東京都) 2009/05/28
三輪様・ひかり様・maekawa様・安岡様

ぽんぽんです。
皆様の実体験からの、心にしみる励ましのお言葉、ありがとうございます。

そうです。ご指摘の通りです。
「患者会の運営スタッフ間のコミュニケーションの難しさ」に直面しました。

癌の罹患以前まで、サラリーマンの同質社会のコミュニケーションばかりでしたから、とりわけ、ITや会議という事務的なシチュエーションでの、わがサラリーマン稼業では感じたことのない違和感に、困惑しています。
サラリーマンはサラリーマンで、入社来、同質を仕込まれますから、異文化の属性を持つ別のライフスタイルの方々とのコミュニケーションに苦労するっていうのも、私こそ、サラリーマン世界に洗脳されちゃってることでもあるんだなあ…と、皆様からのアドバイスに、実感と反省しきりです。

ただ、デジタルデバイドに関して、苦々しく思うのは、ユーザーの未熟に付け込んだビジネスモデルです。

患者スタッフ間の連絡メールに、誤送信ほか、さまざまな不具合が発生しています。
ITに熟達していないスタッフの方に、一方的に非があるのではありません。

誤送信の数だけ、事実上、送信者にも受信者にも通信料が課金されますから、ユーザーのヒューマンエラーは、そのまま、ITサービス業者のもうけになります。

だから、ユーザーには賢くなってもらわないのが得策で、IT産業が、ユーザーのインターフェイスやマナー向上の啓蒙にあたるなんて話、聞いたことないですもんね。

ITに関しては、患者会などの医療に留まらず、社会全体において上記のような狡猾なビジネスモデルの問題が底流にあって、むしろ意図的に、デジタル格差を放置させているような気がしてなりません。

…このチームオンコロジー掲示板の趣旨からずれた問題提起になってしまいました。ごめんなさい。

でも、おもしろいもんですね。
患者会でのこうしたコミュニケーションのさまざまな問題を通して、社会が見えてくるんですね。

サラリーマンは営利追求集団であり、会社の資本と労働のトレード関係です。
でも、患者会は、本当の意味での、市民社会です。
癌を患ったことで、私、初めて、市民社会に船出しているんです。
患者会のスタッフは、そりゃあ、IT的には格差ありますが、人間的には、平等です。
社長も部長もいません。みんなイコールです。
私には、そんな集団、学校のクラスメート来、初めてです。

きっと、この患者会でのコミュニケーションの苦労は、市民としての私の重要な体験になるでしょう。

アドバイス下さった皆様のように、私も、このひとつの山を超えて、人間的にも、皆様のようにまるく成長していきたいです。
どうぞ、また励ましやアドバイスお願いします!

ITや会議の不備にいらいらしてばかりの私ですが、こうして患者会で活動できるのも、自分ひとりでなく多くの方々の力添えであるとの感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

連絡方法やアドバイザリースタッフなど、具体的アドバイスありがとうございました。
次回の、ミーティング(次回こそ井戸端化しないといいですが…)に、スタッフに諮ろうと思います。



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