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肉と癌
上野 直人(海外在住) 2008/04/15
患者の話によると肉、特に牛肉、を食べると癌が元気になるらしいです。
人間が肉を食べると元気になるということとおなじ原理らしいです。

この話きいたことがありますか?
みなさんは如何ですか。

僕は肉が好きですけど、特に牛肉が好きです(笑)。
まずいですかね。

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Re:肉と癌
サキ(大阪府) 2008/04/19
初めて投稿します。
昨年乳がんの手術をしました。しばらくは、自分の家の水道管が古くて飲んでいた水道水が悪かったのではないかとか、乳化剤・軟化剤・保存料が悪いのではないか等々、口に入れるものにとても神経質になりました。
そして1年たった今実践していることは、3つ。
1.赤身肉をひかえる
2.アルコールをひかえる
3.イソフラボンをとりすぎない
2.3.についてもそれぞれそれらしい理由はあるのですが、ここでは上野先生の問いかけに対して、3の理由について述べてみます。
A.赤身肉などの動物性蛋白の加熱によって発がん物質が生成  されるという情報
B.対大腸がん
  動物性脂肪(特に赤身肉)の摂取が発がん促進性のある二  次胆汁酸の生成を高める‐‐WCRF&AICRや日本がん疫学研  究会の勧告
C.対乳がん
  ハーバード大の調査でわかった赤見肉とホルモン誘発型の  乳がんとの関連。その理由として、アメリカの牛肉には通  常成長ホルモンが使用されており、そのホルモンが乳がん  を誘発しているのではかいかと言う説が有力。Aの説や、  肉の中に自然発生する物質がホルモンに似た行動するので  はないかとかという説もある
私のはホルモン誘発型の乳がんです。アメリカに住んでいるわけではないのですが、理由がまだはっきり特定されていないことから用心して控えています。それと、乳がんの人は大腸がんにもなりやすいという情報もあります。赤身肉は控え目で丁度いいのかなと思っていますが。。。。

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Re:肉と癌
上野 直人(海外在住) 2008/04/20
なるほど。確かにカロリーあげることによる肥満が癌にかかわるデーターがでつつありますね。

これらのデーターをみて食事を変化させる、つまり健康増進をすることですよね。
僕も一時期考えましたが、ある食品を完全に押さえることが良いのか、よく疑問に思います。

バランスが大切と考える人もいますよね。
赤みをひかえることにより我慢していませんか?
アルコールをひかることにより我慢していませんか?
我慢していないで楽しく日々を過ごせるなら、肉もアルコールを控えのはいいとおもいます。

でも、肉がすきなぼくにとっては、肉を控えて癌を再発を防ぐのはどうもというかんじですね。癌と肉のエビデンスはあまりにも弱いと思いますが(笑)。

僕は間違っているのでしょうか?

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Re:肉と癌
アクビ(海外在住) 2008/04/22
4年前に乳がんを患いましたアクビです。

私も極力レッドミートは食べないようにしているのですが、夫がレッドミートを食べてほしくないと言うので、なるべく食べないようにしてる、という程度です。食べたい時は、ドカーンと大きなステーキ、お腹いっぱいの焼肉食べてます(笑)。

基本的には上野先生と同じ考えで、再発を抑える一番の薬は「HAPPYでいる事」だと思っているので、あまり神経質にならず、食べたい物を美味しく頂くほうが良いと思うのです。食べたい物を食べられずUNHAPPYであれば、全く意味がないと思うのですよね。

「HAPPYでいる事+バランスの良い食事+適度な運動」私は、この3つを大事にして毎日過ごしているかな。

私も読みましたが、夫はこういうニュース↓を見て、レッドミートは良くないと思ってるみたいです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/6523009.stm

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Re:肉と癌
上野 直人(海外在住) 2008/04/23
なるほど、このような記事があるんですね。いろんな栄養関係の記事が世の中にあります。ま、氾濫しているというのが良いのでしょうか。
問題は、この情報を消費者(患者、家族、一般)の人が消化するかですね。
消化とは情報を十分に吟味、理解、科学的根拠がどこにあるかですね。
つまり、確信をもって、これをすると体に良いともてるかですね。

難しいのは、医療従事者のわれわれでもなかなかきちっとできないことです。僕自身をふくめて。

さらに難しくしてるのが、科学的根拠のレベルの高さと患者の満足度が必ずしも相関しないことですね。たぶん、この最大の理由は医療教育だと思います。


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Re:肉と癌
nozomi(大阪府) 2008/04/23
上野先生、M.D.アンダーソンニュースに先月出されたものです。^^

動物性の肉の摂取と大腸癌の関係性/M.D.アンダーソン

http://www.cancerit.jp/reference/diary.cgi?no=249

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Re:肉と癌
上野 直人(海外在住) 2008/04/24
米国人の大部分は肉を中心とした食事になりがちである。大腸癌になるリスクを大きく減少させるため、テキサス大学M.D.アンダーソンがんセンターの専門家らは、献立を考えるにあたって果物と野菜により一層着目する、という新しいアプローチを提案している。

米国癌研究財団(AICR)が発表した最近の知見によれば、週に18オンス(510グラム、1ポンド強)を超える量の動物性の肉(豚肉、牛肉、羊肉、山羊肉)を摂取すると、大腸癌になるリスクが有意に高くなるという。さらに、摂取量が18オンスを超えると1.5オンス(43グラム)ごとにリスクが15%上昇するという。

3月は大腸癌防止月間および全国栄養月間ということで、M.D.アンダーソンがんセンターの栄養士らは、1食あたりの野菜、果実、全粒粉および豆類の摂取増量、肉の摂取減量を呼びかけている

_______________________________________

はい、うちのデーターですね。(^^)
知ってますよ。
でも、かなりの肉を食べないとだめですね。
つまり、癌患者の人が肉を食べるのを押さえるべきかとなるとかなり疑問ですね。どうですか。

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Re:肉と癌
瀬戸山(宮城県) 2008/04/24
肉を食べないとだめというのは,上野先生は若いですね。
僕は,歳をとってから,牛肉はあまり好まなくなりました。たまに,豚肉や鶏肉を食べますが。仙台に住んでいますので,たまに牛タンを食べるくらいですかね。
北海道出身ですので,牛肉を食べる習慣がなかったことも影響しているのかもしれません。すき焼きも肉じゃがも豚肉でした。

色々な疫学調査で赤肉はがんのリスクであることが示されています。患者さんでも食べ過ぎは行けないのではないのでしょうか?でも,食べるなとは言えませんよね。
僕は,野菜や魚を中心に,肉は控えめにと患者さんにお伝えしています。

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Re:肉と癌
希 (大阪府) 2008/04/24
>つまり、癌患者の人が肉を食べるのを押さえるべきかとなるとかなり疑問ですね。どうですか。

私の意見を付加するのは控えますが・・
神経質になる必要はないのではと思います。普段から肉の過多、野菜不足など偏りがないよう当たり前のことに気をつけることでしょうか。「肉を排除しないように」とも書かれていました。

瀬戸山さん、日本食は大変お勧めですね。コラム拝見しました。

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Re:肉と癌
ひかり (北海道) 2009/03/12
こんなに時間が経ってからコメントしていいのかどうか・・・しちゃいますけど。

私もお肉大好きなので何でも食べますが、発病した時自分の食生活を振返ってみました。
野菜不足であった事は当然で、手っ取り早く調理できるステーキが多かったように思います。
今もそうですが運動しているので、とてもお腹空くんです。
好きな物を好きなだけ食べたいから運動してた、と言ってもいいくらい自由きままな食生活してました。
しかも美味しいとなったら飽きるまで続けて食べる。
こんな偏った食事でした。
でも太ってもいないし、筋肉もついてたので自分ではとっても健康だと思ってました。爆。
実際、がんにさえならなかったらその時の数年間は病院にも行かないほど健康(?)でした。
ただ疲れてはいましたね。
自分なりに考えてみると、バランスの悪い食生活と過度な運動で疲れがたまっていた事で、免疫力が落ちて日々つくられる癌細胞を退治できなかったんだろうなぁと思いました。

今は意識して野菜を食べる、油分を減らす調理、適度な運動(守れてないかも)、このくらいしか気を使ってないです。
発病から2年くらいはちょっと神経質になって、お肉の脂身を取ったりしてみましたが、脂身が美味しいのでこれは止めました。笑。
私の出した結論は、何でも「バランスが大切」という事でしょうか。

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Re:肉と癌
上野 直人(海外在住) 2009/03/20
同感です。いまだに肉を食べてる癌サバイバーです。昨日も焼き肉を食べてしまいました。バランス大切ですね。少し反省しています。笑

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Re:肉と癌
タカコ(奈良県) 2011/02/25
ここにコメントをして良いのか悩んだんですが、43歳乳ガン患者です。まさか自分が癌患者になるとは考えてもいなかったです。
現在術後化学療法の最中です。
再発予防のための術後治療と併せて自分でできる事は何かと考えたときに食事などの日常生活について考えます。

私の場合は数年前から体重の増加で(身長157cm体重53キロから5年で10キロ近く増えた)何とかダイエットしないとと考えていて、食事を減らしたり、ダイエットドリンクのような物を飲んだりしてたんですが、リバウンドでうまく体重を落とせなかったり、お酒が好きで食事を取らずビールやワインは飲むので今から思うとこういう有る意味栄養失調のようなことが癌につけ込ませる原因の一つになったのかと反省しています。自分の健康を過信していました。
それから当時私も疲れやすかったし、あと尿の回数も減ってました。

そういうことで、今はお肉も含めてタンパク質をきちんととって規則正しい食事を心がけたらいいのかなあと・・アルコールはたしなむ程度に抑えておくようにと思っています。

ただ食料品として買える肉にはホルモン注射されてる物があるなどと聞くので、私の場合はホルモン陽性の乳ガンなので、肉も含めて乳製品はなんとなく敬遠してしまいます。考えすぎなんでしょうか?
本当は何が良いのか情報が多くてよくわからないのが現実です。
今頃ですがこちらに投稿させていただきました。

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Re:肉と癌
やまうち(滋賀県) 2011/02/26
私は歯肉がんですが、このがんにかかる人の多くは喫煙、義歯、飲酒のリスクどれかにあてはまるはずだが、あなたにはどれも当てはまらないなあ、といわれました。お酒は好きですが、夏場はビール500ml、冬はビールか日本酒1~2合を週2,3回程度です。
ただ、WHOによると頭頚部がんはアルコールに安全な閾値はないようで、少量でもがんのリスク要因なのだそうです。嗜好品の場合はやめればいいのでしょうけど、それも寂しいなと思います。
なので、上野先生がお肉を楽しんでいる間は、考えすぎずに好きなものを食べればいいのでは(笑)。

主治医はサプリや漢方には詳しくないけどと前置きしながら、ヨーグルトの常食を薦められました。ヨーグルトは好きなので毎日食べようと思ってます。乳がんの人にはちょっとあれですけど。

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